茶韻音遊
「茶韻音遊」
(ちゃいんおんゆう)
まるで映し鏡のようにして存在する
「韻」と「音」。
韻は、静寂なる根源的な「無」の世界へと私たちを引きよせ
音は、その無から「有」が生じる際の原初的な力。
茶から滲み出る「韻」としての気の流れと
息吹とともに笛から奏でられる「音」の調べが
留白という空間にて交わり、ひとつになります。
その場に集う魂は、
「韻」の響きに誘われ「無」へと回帰し浄化され、
「音」の調べに乗って「今・ここ」へと戻り再起します。
ご縁のある方々にぜひご参加いただき
韻と音の波に身を遊ばせながら
留白にて、内なる魂の息吹を
共に響き合わすことができましたら幸いです。
音の波/真砂秀朗
言の葉/木戸寛孝
茶の葉/留白Peru

〈時〉
2022年10月16日 日曜日
〈処〉
留白
逗子駅より徒歩10分
(詳細申込確定後ご案内)
〈会〉
第一部 10時-14時 8名様 ※満席御礼
第二部 16時-20時 8名様 ※満席御礼
お席代 15,000円/名
※事前お振込※
〈催〉
言の葉による開き/木戸寛孝 (30分)
茶会 (1時間)
鈴の音/真砂秀朗
烏龍茶/留白Peru
古樹茶/木戸寛孝
笛の音/真砂秀朗
休息/軽食と菓子 (40分)
音会(40分)
笛の音/真砂秀朗
言の葉による結び/木戸寛孝(15分)
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お心寄せて頂きありがとうございます。
お蔭様でお席は満席となりました。
感恩
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