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13日 9月 2012
丁寧な茶淹れ
水を丁寧に扱えば、茶湯になり応えてくれる。
信じるか、信じないか、それは一口飲めば、
信じざるを得ない。
今日のお稽古では、中国大理、南澗の正欉鐵観音茶を
練習のテーマに出した。
生徒さんはそれを丁寧に淹れた。
...
お道具を丁寧に扱い、水を丁寧に扱って淹れた。
もしもお茶にこんな表現を使っても良いのなら、
そうして出された一杯のこの鐵観音茶の観音韻は
絶世の・・・。というのに相応しかった。
今日も小さいけれど、確実な幸せをいただいた。
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