12日 10月 2012 香草と魚 香草を手でちぎって料理するのが好き。 しばらく爪、指先にその香りがいつまでも残るのが好き。 懐かしくて、知っている香り。 それは、母の手の香り。 真っ赤なネイルで、 お料理をして、お庭の草やお花を面倒見たその手で 頭をなでてくれた、ぬくもりの香り。 だんだんと母の手に近づいたと気がついた日。 草を、わっしゃわっしゃ。食べたくなって、作った一皿。 (塩に漬けていたレモンを刻み、香りのある草を色々ちぎって、焼いた鱈にのせて。) tagPlaceholderカテゴリ: コメントをお書きください コメント: 0
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